童顔で幼く見えるのがお悩みというあなた。
若く見られるんだからいいじゃない!と言われがちですが、年相応に大人っぽくなりたいですよね。
でも服装だけ頑張ってみても顔とちぐはぐでなんだか変になってしまう…
そんなあなたへ大人っぽくみせる方法を伝授いたします!
スポンサードリンク
童顔の悩みをヘアスタイルの変化で大人っぽく
童顔に見える原因のひとつに、ヘアスタイルがあげられます。
あなたのヘアスタイル、カラーはどうでしょうか?
大人っぽく見せたければ、前髪ぱっつんはNGです。
前髪は伸ばして流しましょう。
髪全体を片側に流すのも大人っぽく見せるヘアスタイルです。
ヘアカラーは落ち着いた色味を選びましょう。
でも黒は避けるのが無難。
童顔とあいまってあか抜けない印象を与えてしまいます。
童顔の悩みをメイクで大人っぽく
童顔ということはつまり顔、メイクでなんとかしちゃいましょう!
まずメイクをしない、というのはやめましょう。
大人のメイクはマナーです。
チークを斜めに幅広くいれることで、ぐんと大人っぽく見えます。
まんまるにピンクチークをいれるとどうしても童顔に。
使うメイクのカラーをトーンダウンさせます。
アイシャドウはブラウン、ベージュ系へ。
チークはコーラルピンクへ。
リップはコーラルピンク、ベージュピンク、ワインレッドへ。
これが簡単に大人っぽくなる方法だったんです。
スポンサードリンク
大人っぽくみせる服装を
上から順に、大人っぽくみせる工夫をしたら最後は一気に服装で大人っぽくなっちゃいましょう♪
まず、服の色味をこちらもトーンダウンさせます。
ピンクや水色なんかのパステルカラーでも、くすんだダスティカラーを選ぶようにしましょう。
地味になってしまうのが気になる方は、差し色を小物で投入しましょう!
そしてシルエットを意識して服を選びましょう。
ゆる×ゆるもおしゃれですが、どうしても童顔、子供っぽくなりがちです。
ゆる×ピタ、ピタ×ゆる、ピタ×ピタを意識するとお悩みも解決!
最後は靴
スニーカーやフラットシューズも大人っぽく着こなせば、大人っぽくなります。
でも一番手っ取り早い方法が、ヒールをはくこと。
もちろん厚底はダメです。できるだけピンヒールを選びましょう。
足がきれいに見える7センチがおすすめです。
ピンヒールで歩くのは慣れていないという方は、ヒール部分が太くなっているチャンキーヒールが歩きやすいです。
終わりに
大人っぽく見せるには、童顔という悩みの根本から解決することが重要なんです。
その方法は本当に少し意識を変えるだけ。
きっとあなたも次に会うときには、「大人っぽくなったね!」の一言がもらえるはずです。
スポンサードリンク
この記事へのコメントはありません。