冬の足元のおしゃれの定番といえばブーツですよね！

さらに、ガーリーでかつあったかいニーハイブーツは鉄板中の鉄板ですよね。

でも、ガーリーアイテムっていくつまでなら世間から痛いって思われないのでしょうか。

年齢制限ってやっぱりあるの…？

世間の意見を一挙にご紹介します！

ぜひ参考にしてみてくださいね♪

ニーハイブーツっていくつまでなら痛くない？

世間の意見では、ニーハイブーツはいくつまでなら痛くないのでしょうか。

答えとしては、年齢制限はなし！です。

え、ほんとに？という声が聞こえてきそうですが、
意外にも男性、女性問わずにこの意見が多く上がっています。

問題は、その人に似合っているかどうかなのです。

周りを気にして20代でやめてしまう女子が多いですが、
やっぱり30代、40代、50代になっても、ニーハイブーツが違和感なく履けるほどの
見た目、服装をしていればサマになりますし、痛いなんて感じませんよね！

ニーハイブーツはガーリーな服装に合わせることが多いですが、
スキニーデニムなどに合わせればクールにも着こなすことができます。

タック入りのショートパンツにロングコートを合わせても、大人カジュアルでいいですよね。

ガーリーな服装であっても、過度なフリル、ミニスカートでなければ自然に着こなすことができます。

ただし、やはり体型は少し気にしたほうがいいかもしれません。
ニーハイブーツがぱつぱつ！なんてちょっと格好悪く見えてしまいます。

厳しい意見ではありますが、ニーハイブーツのチャックがしまる体型限定といえます。

年齢制限の分かれ目は素材にあり！

ニーハイブーツの年齢制限を決めるのは見た目ももちろん重要ですが、素材が重要なんです！

そんなこと気にして選んでいなかった！という人も多いのではないでしょうか。

やはり安いのは魅力的ですが、合皮のニーハイブーツは値段相応に安っぽくみえてしまいます。

大人が履くのであれば、おすすめは本革素材ですね。
スムース調の適度な艶感は落ち着いていながらも、大人っぽく見せてくれます。

スリムなつくりのものも多く、脚をほっそりみせる効果も期待できます！

使いやすいのはスエード素材です。
「スエード風」ではなく、本物のスエードを使ったブーツがいいでしょう！

どちらであれ、いいものを選べば長く使えるのも魅力のひとつです。
使わない夏の間のシューケアもお忘れなく♪

ニーハイブーツあるある、脚のにおいに！
ニーハイブーツでもう一つ気を付けたいのは、においです。

この悩みにいくつまで…なんて年齢制限はありませんよ！

・素足で履くのは絶対にやめましょう。
・脚の汗は1日では乾きません。2日続けて同じブーツを履くのはNGです。
・必ず風通しの良いところで保管しましょう。
・できれば消臭スプレーや除菌タイプのインソールなどを使いましょう。
・使用済みホッカイロをブーツにいれておくと消臭効果があります。

においは千年の恋も冷める原因です。
忘年会シーズンの今、気をつけたいですね！

最後に

ニーハイブーツって痛いって思われそう…と思っていたあなた、
多くの人が年齢制限なんてない！という意見で安心でしたね！

服装にいくつまで、なんて制限はないんです！

自信をもって身に着けていれば、その服装に似合うような体型、見た目に変わっていけるはずです。

もう歳だから…と諦めずに、着たい服を着て過ごすのが一番ですよ♪