最近、韓国ブームはまだまだ燃え続け、
日本では整形なども手軽になってきています。
今回の題材でもある涙袋だけでなく、唇・二重整形など…様々ですが、
金額も高い上に、簡単な整形は痛みをなくすような麻酔を使っているところはほとんどありません。
でも涙袋すごくセクシーで、
愛らしくて可愛いくて手に入れたいですよね?
でもでも、キラキラパウダーやシャドウで描くのも不自然だし痒くなっちゃう…
でもでもでも、大丈夫!
美容に余念の無い女子の皆さん安心して!
本日は、マッサージと魔法のテープで簡単にできちゃう涙袋の作り方を紹介しちゃいます♪
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ヒアルロン酸による涙袋形成のデメリット
最近、本当に手軽になっちゃったヒアルロン酸によるプチ整形。
確かに痛みさえ我慢できれば持続性もあり、
手軽ですが実はデメリットも多いのです。
通常、顎や鼻、頬の高さを出したり、
シワ改善のために注入するヒアルロン酸は硬いものを使いますが、
眼下に注入するヒアルロン酸だと、比較的柔らかい種類の物を使います。
その為、持続期間は3ヶ月前後と言われているので、
コマメなメンテナンスが必要になってきます。
注入の際には、内出血ができ、更に眼下は皮膚が薄いため、目立ちやすく、外出の多い方には不向きです。
更に、左右差も気になりやすい位置で、調整のために複数回注入すると、しこりのようになってしまいます。
一昔前、ヒアルロン酸による、部位壊死について話題になっていましたが、
副作用というよりは、技術が原因になっているもので、
安全に楽しむためには、施術する医師の技術も求められてきます。
また、ヒアルロン酸を注入すると、
その箇所の皮膚が伸びるのでシワやたるみができやすくなります。
じゃあ安全で自然な涙袋の作り方は?
さてここまでで、自然がなにより一番だということを実感したところで、
本題に入りたいと思います。
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●マッサージ
目尻から目頭に掛けて、持ち上げるようにゆっくりとマッサージをします。
これだけです!!!簡単!
あとは寝る前や空いた時間に意識的に繰り返し、涙袋の癖をつけていくだけでです。
●テープ
ふたえテープを活用して作ることが出来ます。
おすすめは透明タイプのもので、作りたい幅のところに押しこむようにつけるだけです。
絆創膏でも代用できます。
アイテープは使いすぎるとかぶれのもとになりますので、マッサージと併用して、
ヘルシーに涙袋を作りましょう♪
作り方はたったこれだけです。
どうですか?
すごく簡単ですよね♪
今日から実行できちゃう♡
涙袋の作り方はいかがでしたか?
マッサージとテープで簡単に作れちゃうなんて、
やるしか無いですよね!
実践して、もっともっと綺麗になってください♪
source photo by Make Up / re_
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